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2005年 05月 29日
生活の主軸が何か。
今は何をおいても仕事ですね。 学生時代は学業…なわけはなかったですが。 と、考えると職業として学生ってのは成り立たない気が。 生活の大半を占めるもので職業が呼ばれているなら… 学生は学業をしていなければならなくなる。 今、学業を基軸に生活している学生は少ないだろう。 逆に司法試験の勉強とかをしている人が無職といえるのか。 職業を辞書で引いてみると、生計を維持する為の仕事とある。 学生というのが職業として通っているのを考えると、 学業をしていれば生計が維持できるということになる。 勉強することで保護者から給料が出ていると考えればまだなんとかなるか。 ならばニートと呼ばれる人はどうなのだろうか。 何も仕事をしていないだろうが、だからと言って生きていないわけではない。 生きているってことは生計が成り立っているのだから… 彼らには別の職業として呼び名がつけられるはずと考える。 ここで話を戻す。 僕の考える職業というのは、生計を維持する為のものではない。 はじめに書いた生活の主軸だとおもう。 しかしこうかくと学生って部分でループしてしまう。 彼らの主軸は学業か? 表向きはそういうことになってるだろうが、あえて突っ込もう。 学生の仕事は遊ぶことだ、とさえ言われたりする。 大学も卒業して、司法試験等の勉強をされている方が無職? 僕はこちらのほうが学生と呼ぶにふさわしいと思う。 ----- 以下略(ぉぃ
by irof
| 2005-05-29 23:39
| てけと
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